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英語でなんて言う その1 [勉強]





こんにちは。今日は、英語の語彙力を高めようってことで「英語でなんて言う」その1をお届けしたいと思います。
台湾編はまた書きますので、読みたい人は待っていてください。
では早速いってみましょう。

 1.防衛庁...............................the Defense Agency
 2.光化学スモッグ.....................photochemical smog
 3.レントゲン検査.....................X‐ray examination
 4.育児休業.............................maternity leave;childcare leave

 5.統一地方選挙........................nationwide local elections;unified local elections

 6.血液製剤.............................blood products

 7.食べ放題のレストラン.............all-you-can-eat restaurant
 8.公定歩合.............................official discount rate
 9.信用組合.............................credit union;credit association
10.累進課税............................graduated taxation;progressive taxation
11.平均余命............................average life expectancy
12.交際費..............................social expenses;expense account
13.薬味.................................condiments;spice
14.夫婦別姓............................separate surnames for married couples;dual surnames
15.相撲の番付け.......................Sumo wrestlers ranking list
16.補聴器...............................a hearing aid
17.盲導犬...............................a guide dog;a seeing‐eye dog
18.敬語..................................honorific(expression[word])
19.知的所有権..........................intellectual property rights

20.通信販売.............................mail order

いかがだったでしょうか?
あまり普通の単語帳には載っていないものばかりなので難しかったかな?
でも、日本語では身近な語彙を、英語で言えるようにしておけば、きっといつか役に立つ日が来るでしょう。

とういうことで 、このシリーズも続けますね。

ではまた。


タグ:英語

台湾について その2 [勉強]

今日はね、台湾について、その2をお届け?します。

意外かも知れませんが、台湾は山の国です。
3,000m級の山が200近く(数え方の違いにより、300近くという説も)あり、21しかない日本と比べると圧倒的です。
山好きにはたまらないですね?

そんな山の国台湾の最高峰は、島のほぼ中央に位置する玉山(ぎょくざん、ユイシャン)で、標高3,952mです。
登山道がしっかり整備されているみたいなので、登山に慣れた人にとっては、それ程難易度は高くないかもしれません。
もちろん、標高が高めなので、初心者のひとには難易度が高めです。
それから、冬は雪が積もるので、経験者でも大変危険です!

しかし、登山自体の難しさよりも、登山ができる条件に達することの方が難しいようです。

台湾の山は、日本と違って、大変、入山規制が厳しいです。
3,000m以上の高山での単独登山は許可されていません。
政府公認のガイドをつけることが義務付けられています。
玉山の場合、1日の入山人数が92人に制限されています。
そんな制限のなか、申込者が毎日、数百から千人以上殺到しているみたいです。
これつまり、玉山に登るためには、抽選に当たらなければならないわけです。

ここで朗報があります。
抽選無しで玉山登山ができるツアーなどもあるみたいです。
まあ、これも先着順で数も限られているので、本気で登りたい人は、こういう
ツアーなどの情報を毎日チェックして、早めに申し込むといいですね。



というわけで、台湾の・・・登山情報になってしまいました。

ではまた。


タグ:登山

台湾について その1 [勉強]

大概の日本人は、日本という恵まれた国で生活していているので、外国のことには全く興味・関心がないという人が多いのではないでしょうか?
でも、それではもったいないと思います。
せっかく地球という素晴らしい星に生まれたのだから、もっと、世界に目を向けて、豊かで充実した人生を送ろう、ってことで、これからちょこちょこ外国についての記事を書こうかと思います。

最初は、僕が最近一番興味のある、かわいい子が多いことでも有名?な台湾について少し調べてみました。

まずはじめに、ちょっと複雑な政治のことを簡単に説明しましょう。
誤解している人もいるかもしれませんが、台湾は国名ではありません。
島の名前です。
正式な国名をいうとすれば、中華民国がそれに当たります。

もっとも、世界の多くの国は中華民国を独立国と認めておらず「中国(中華人民共和国)の一部」とみなしています。※便宜上このブログでは台湾をひとつの国とみなすことにします。

台湾の面積は、約36,000km2で九州とほぼ同じ広さです。
人口は、約2,343万人(2014年12月)で、主な都市としては、台北市(約270万人)、高雄市(約278万人)、新北市(約379万人)があります。
使用言語は、主に北京語で、その他に台湾語・客家語等も使われています。
台湾の北京語は、大陸の北京語とは若干発音や語彙の違いがあるみたいです。
使用文字は、大陸の簡体字ではなく、繁体字が使われています。

長くなったので、今日はこのへんで。

ではまた。 


タグ:台湾

本当の世界の人口はわからない [雑学]

世界の人口は今日現在、約73億人とされています。
これは本当でしょうか?

最近、とある筋の方が「実際の世界の人口は、発表されている数の半分くらいでしかないのではないか」と言っていました。
その理由は、あまりにもディープですし、僕が今回話したいこととは関係がないので、省きます。

もし実際の人口が、発表されている数の半分だとしても、僕達の生活には影響はないでしょうし、世界に人が何人いようが、一般市民には全くどうでもいいことです。

大切なことは、このようなデータが出された時、それを鵜呑みにしないことです。
今回の世界の人口のケースでは、そもそも日本のように戸籍や統計がしっかりしている国は少ないので、国連などが発表するデータは、そもそもおおよその数でしかないのです。

このようなことは、あらゆる社会調査のデータにも言えることです。
社会学者の谷岡一郎氏も彼の著書『「社会調査」のウソ』の中で、こう述べられています。
“社会調査の過半数は「ゴミ」である”と。

なんでもかんでも疑ってかかるのは良くないでしょうが「真実はどうなのだろう」と、常に意識することも大切なことではないでしょうか。

ではまた。

松山城に行ってきました [旅行]

 
正月に松山城に行ってきました。

松山城2 

松山城は加藤嘉明が築いた城です。
日本で12か所しか残っていない、現存12天守のうちのひとつで、敵の侵入を
防ぐために造られた、登り石垣が有ることでも有名です。

松山城は標高132mの勝山の上に建っており、そこへ至る道は、主に4ルート
ありますが、そのうち2つは軽い登山道になっていて、もう2つは急坂になっ
ています。毎日ここを散歩すれば、健康で長生きできることでしょう。

松山城1

松山城へはリフトやロープウェイでも行くことができます。どちらも、
大人片道270円、往復510円となっています。
リフトから眺める景色も素晴らしいので、歩くのが嫌だったらリフトに
乗るのも、よい選択ですね。

 松山城3

松山城の近くには、道後公園という素晴らしい公園もあります。
松山市民の方は、身近にこんなに素敵な散歩コースがあって羨ましい
ですね。
市街も、大阪の心斎橋筋のような屋根付きの商店街や三越・高島屋などの
デパートもあり、程よく都会で、僕は大好きです!
僕の中では、今まで行った町で一番好きです!

ではまた。

 


タグ:松山

日本の面積はカリフォルニア州より狭い? [雑学]

今まであまり意識していなかったことだけど,思った以上にアメリカは広い
みたいです。日本の面積377,961k㎡に対してカリフォルニア州423,971k㎡
と、約1.1倍です!

ひとつの州が日本の面積より広いなんて驚きですね?
気になったんで、アメリカの州の面積ベスト10を調べてみました。
1位 アラスカ州    1,717,854k㎡
2位 テキサス州     695,622k㎡
3位 カリフォルニア州  423,971k㎡
4位 モンタナ州     380,837k㎡
5位 ニューメキシコ州  314,914k㎡
6位 アリゾナ州     295,253k㎡
7位 ネバダ州      286,352k㎡
8位 コロラド州     269,602k㎡
9位 オレゴン州     254,806k㎡
10位 ワイオミング州   253,337k㎡

日本より広い州が4つもあるんですね。
ちなみに、アメリカの総面積は日本の約25倍です。
以前、アメリカ人はパスポートの所有率が低いと聞いたことがありますが、
国土が広いことも関係しているのかもしれませんね。
国内中を旅するだけでも、大変そうですものね。

これだけ見ると、日本は狭いように思えますが、日本中を車で旅をする
ことが好きな僕にとって、決して日本は狭いとは思えません。
そのへんのことも絡ませて、また記事を書きたいと思います。

ではまた。

初投稿

はじめまして、Ginと申します。
今日からSo-netブログを始めます。

世界中のあらゆることに興味があります。
よろしくお願いします。




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